List-MJについて
- 本目録List-MJは、大図鑑、Post-MJをもとに神保が個人的に入力した目録を、
ニワカガマニア氏の尽力のもと、九大昆虫総目録のMOKUROKUデータベース、
British Museum Natural Historyのデータベースと照合し、
一覧形式にまとめたものである。
- 現在の登録種数は、未同定種も含め6018種(6776分類群)である。
- Post-MJには含まれない小笠原産の種も含まれている。
- 以下の二つの一覧を用意し、どちらでも調べられるようにした。
- MJ Index:大図鑑・Post-MJをもとにした体系
- New Index:Kristensen(1998)などをもとにした最新の体系(参考文献参照)。ただし、キバガ上科はParenti(2000)などのより慣用的な体系に従った。
- 各群内の配列は原則として大図鑑に従ったが、日本産のまとまったrevisionやmonographが刊行された場合はそちらに従ったものがある(参考文献を参照)。
- 各種名の先頭には大図鑑のカタログ番号を示した。したがって番号のない([----]になっている)種は大図鑑未掲載である。
- 種名は以下のように色分けしてある。04/04/18変更
- 大図鑑以後変更のない種
- Post-MJ第2版 本冊 掲載種
- Post-MJ第2版 追録1 掲載種
- Post-MJ第2版 未掲載あるいは未掲載の変更のある種
- Post-MJには掲載されない未同定種
※注:Post-MJで未同定種が掲載されるのは1)大図鑑に掲載されている場合、2)ある種名で同定されていた種が別の未同定種であることがわかった場合、3)未同定種がその科の日本新記録になる場合、に限定される。
- 小笠原の種
※注:小笠原は大図鑑およびPost-MJでは扱われない。
- 南千島のみから記録のある種
- 特にその属の所属が暫定的な場合は、属名に引用符をつけて示した。
- 別名はカッコで示した。また、他の和名と重複している別名には[*]をつけて示した。
- 種名の語尾は平嶋(1989)などを元にできるだけ属名と一致させるようにした。
- 亜属は表示してない。
今後の課題
(08/04/13修正)
記載年はできるだけ調べたが、小蛾類を中心にまだかなりの落としがある。(ほぼ終了)
- 鱗翅類については種名を原記載の性で固定する動きがあり、「新体系」ではそのようにする事も考えたが、原記載のスペルを調べきれないためそのままにしてある。
- 種名検索は実装していない。今後時間面に余裕ができたときに考慮する予定。
- 「日本昆虫目録」との刊行後、整合性を保つための作業を行う必要がある。